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アニメにおいてジャック・アトラスが主に使用するチューナー群。全て悪魔族(アニメでは《クロック・リゾネーター》のみ機械族)に統一されており、様々な効果を持っている。OCGでは6種類のみだが、咲夜さんCGIではアニメのものが追加され9種類となっている。 レベルは1~3だが、2のモンスターは1種類だけしかいない。 ジャックのデッキのアイドルカードの大半。 関連カード リゾネーターと名のつくモンスター レベル3 《ダーク・リゾネーター》 《フレア・リゾネーター》 《クリエイト・リゾネーター》 《クロック・リゾネーター》 レベル2 《フォース・リゾネーター》 レベル1 《バリア・リゾネーター》 《シンクローン・リゾネーター》 《ミラー・リゾネーター》 《チェーン・リゾネーター》 サポートカード 魔法 《コール・リゾネーター》 《リゾネーター・エンジン》 罠 《強化蘇生》
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準レギュラー+ゲスト 判断基準は各々で。主にステルス具合とか みやながさき : 宮永咲。長崎さん。タイピング速度は兎も角普通にチャットしている。 しかしたまに無変換キーを押してしまい半角カナになってしまう。 PCムズカシイヨー。ダレカ、ア、hrmrサン よくよく考えなくても友達運悪いのかもしれない。 この娘が入るともれなくのどっちとてる☆てるに深刻なエラーが発生したりしなかったりしたり。 最近、のどっちの紫炎姫ラブ展開により出番減少中。主役がんばれ! みや長崎 : 片岡優希。タコス。きっと明日はYou can not survive。 仮に生き残っても全国で鏡面反射照キャノンが待ってるぜ。 tomber : 同上だす。語尾が無いとロクに喋れない新人類。 タコだのイカだの: 同情だじぇ。3つのHNでこれが素面。アシュラマンで言う真ん中の顔。 後、イカはそんなに好きではない。触感が嫌だそうだ。ツッコミ禁止。 酢だこ : 同情だじぇ。まさかの4つ目のHN。垢BAN?何それおいしいの? 名前の由来は『これが実はタコスのアナグラムとは誰も気づかないじぇ』っぽい うん、ツッコミ禁止。後TとD違わねなんてのは禁則事項ですっ!! 畑石 : 竹井久。HATAKEISI→TAKEIHISAのアナグラム。 よいこのみんなは間違ってもHATAKEISHIにしないように。 TAKEIHISA H→竹井久Hになってしまうからね。 宝石の瞳を持つサイバーテロリスト降臨するからね。 あとワカメ。 え、麻雀の腕ですか?普通に強いですよ。実に魔物ハンター。 最近はそのジゴロ力からハーレム部屋の制作を狙っているとかなんとか できそうだからこわい 超会長 : 同上。清澄での校内LAN専用HN。 一発変換で町会長と出た時は思わず納得してしまう。 roof-top : 染谷まこ。ワカメ。もしくはワカメ。それかワカメ …………… 気のせいか、選抜編入ると実況キャラな気がしないでもない 絶世の美ワカメ: 元ネタ不明。ちょっとアニメ原作全部見返してきます。 †∬京∬† : タコスの犬。色々な意味でSOA。 環境だけみればハーレムものの主人公ポジなのかもしれないがこの世界はそんなに甘くねぇ。 取り合えずタコスを買いに行く作業に戻ればいいと思ふ。
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ロックマンX2 ストーリー 「PROLOGUE」 西暦21XX年。 進化したロボットと人間が共存する世界…… 完全に人間と同じ思考を持つロボット“レプリロイド”の登場により、人間の生活は格段に豊かになった様に見えた、が…… 突如「レプリロイドのための世界創造」をかかげ、人間に反旗をひるがえしたレプリロイドがいた。 その名は『シグマ』 レプリロイドの精鋭集団“イレギュラーハンター”=故障したロボットを処理する者達=の中でも最強といわれた彼に、ほぼすべてのレプリロイドが従い、人類にかつてない危機が訪れたのであった。 しかし、シグマの計画に唯一の誤算が生じた。 “ロックマンX”の存在である。 まだ発展途上中であったエックスは、親友である“ZERO(ゼロ)”と共に立ち上がり、戦いの最中で未知の能力を発揮して、各地に配置された強敵を次々と撃破して行った。 そしてついにシグマの居城に侵入し、激戦の末に彼の野望をその要塞と共に粉砕したのだ! そう、エックスは、最強と言われたシグマに勝利したのである。 しかし、戦いによって失った物も多かった。 ZEROが大破し、イレギュラーハンターの数も当初の4分の1まで激減した。 それでも、エックスには悲嘆する間も、休む間もなかった。 再び訪れた平和な世界を守るため、彼の戦いはその後も続いていた…… そして…… 「STORY」 シグマとの戦いから半年…… シグマの破壊と共に、一旦は減少したかに見えたレプリロイドのイレギュラー化だったが、最近では増加の一途を辿り、各地では反乱を起こしたレプリロイド達によって、いくつかのハンター組織が襲撃を受け、壊滅していた。 それどころか、捕獲されたレプリロイドを分析した結果イレギュラー化するための特殊なチップを、あらかじめ体内に埋め込まれた、いわゆる『作られたイレギュラー』が発見されたのだ。 そしてそのチップにはΣ(シグマ)のマークが刻まれていた。 イレギュラーハンターチームのリーダーは、このイレギュラー達の製造元を探るべく全国のイレギュラーハンターに調査を命じた。 ほどなくして地図に載っていない工場発見との連絡が入る。 そしてその工場の搬入搬出ルートを調査した結果、イレギュラーはそこで製造されている事が明らかになった。 この事件にシグマの残党が絡んでいると確信したエックスは、基地を破壊するため第17部隊を率いて出動した。 エックスは激闘の末、イレギュラー工場を破壊した。 一方で、その一部始終を見ていた者達がいた。 彼らこそイレギュラー反乱の裏で暗躍する、“カウンターハンター”と名のる3人組である。 “カウンターハンター”とは、イレギュラーハンターを始末する者という意味で、事実彼らはこの半月あまりに、100を超える有能なイレギュラーハンターを誰にも知られずに消し去っていた。 シグマの反乱を打ち破ったエックスは、彼らにとって実に邪魔な存在だった。 しかしある計画を実行中の彼らが、エックス一人を構っている時間はなかった。 そこでカウンターハンター達は、エックスを葬り、且つ計画を推し進める事ができる策として、彼らの切り札である8体の特A級レプリロイドを各地に送り込み大規模な反乱を起こさせる作戦を実行に移した。 反乱を起こせば、エックスが戦いを挑んでくる事は必至であり、全世界がパニック状態に陥るという計画の一つも実現する。 そして反乱がうまくいかなくても、計画を進める上での時間稼ぎになる…… かくして、彼らの部下である8体のレプリロイドが各地に送られ、いよいよイレギュラーの反乱は全世界的な反乱へと展開していった。 イレギュラーハンターとしてこの世の平和を守るために、エックスは再び、戦いの渦中へと巻き込まれて行くのだった…… 出典 SFC「ロックマンX2」取扱説明書 登場キャラクター (詳しい情報はサブキャラクターのページへリンク) 8ボス 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 出典 SFC「ロックマンX2」取扱説明書 用語 関連書籍等の情報 未確認の情報
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結局、咲夜が自室から起きてきたのは、昼も過ぎようかという頃。 昼食を取り終えてもなお、姿を見せない咲夜にしびれを切らしたレミリアが 咲夜の部屋まで様子を見に行こうとした矢先の事だった。 「あら、おはようございます、レミリア様」 咲夜が穏やかに微笑みを浮かべる。 この調子を見る限りでは、理性を壊して咲夜をリフレッシュさせるという計画は すこぶる上手くいっていると言えるだろう。 真面目な性格の咲夜の事だ。 普通に休めと言われて休もうとすれば、どうしてもスカーレット家への忠誠心、 メイド長としての責任感などが邪魔をするだろう。 故に、およそ理性が司っているであろうこれらの要因から「精神」を解放してはじめて、 咲夜は本当に心おきなく休息を取れるというもの。 現に、いつもは早く起きてくるはずの咲夜がこの時間に起きてきたのは、 確実に普段の疲れが溜まっていたせいだろう。 しかし、もし、忠誠心や責任感に縛られていたとしたら、咲夜自身がそれを許しただろうか? 己の思惑が上手い方向に向かっている事に満足感を覚えつつ、レミリアは上機嫌で咲夜の挨拶に応える。 「おはよう、いや、おそよう、かしら?」 「ずいぶん遅かったわね、咲夜」 実は内心、フランの能力が効き過ぎて目を覚まさないのではと心配していたのだが、 それはどうやら杞憂であったらしい。 とりあえずの安堵と共に、レミリアはちらりと咲夜の方を仰ぎ見る。 そしてその時、ふと、咲夜が自分の方をじっと見つめている事に気が付いた。 「・・?・・何かしら?咲夜」 「・・か、可愛い」 「え?」 普段、咲夜の口からはあまり聞きなれない言葉に、レミリアは思わずじっと咲夜の方を凝視してしまう。 しかし、当の咲夜はそんな事は気にするそぶりも見せていない。 「か、可愛らしいです・・レミリア様」 そして咲夜は、そう口にするなり、いきなりガバッと正面からレミリアに抱きついたのだ。 「え?ちょ!?さ、咲夜!?」 流石に予想外だったのか、羽をピコピコと上下させながらたじろぐレミリア。 「レミリア様、本当に今日も可愛らしいです」 なおも、ぎゅっと正面からレミリアを抱きしめる咲夜。 その時、館の廊下の向こう側にフランが姿を現した。 「あ、お姉さまと咲夜! ずるいずるい、フランも混ぜて!」 たたたっと走ってきて、そのまま咲夜の胸に飛び込むフラン。 照れるレミリアとはしゃぐフラン、そして色々と幸せそうな咲夜。 その傍では、妖精メイド達が信じられない物を見るような目でその光景を見つめた後、 まるで何も見なかったかのようにそそくさとその場を通り過ぎて行く。 一方、そんな目線などはおかまいなしに、咲夜はレミリアやフランと戯れ続けている。 そんな奇妙な光景がしばらく続いていただろうか。 不意に、フランが何かを思い出したかのようにしてポンと手を打った。 「そうだ!咲夜に渡したい物があったの!!」 「あぁ、そういえばそんなものもあったわね」 フランの言葉でレミリアもそれを思い出したらしい。 やや、落ち着いた調子で答える。 「フラン、確か貴女の部屋に置いてあったわよね? 取ってきて貰えるかしら?」 「うん、わかった!!」 元気良く立ち上がったフランの姿が廊下の向こう側に消えていくまでにそう時間はかからなかった。 「咲夜、クリスマスプレゼントだよ!」 程なくして戻ってきたフランが咲夜に手渡した物。 それは、数日前にレミリアとフランが里で買って来た赤と白のツートンカラーのメイド服、 無論、クリスマス仕様のそれである。 どうやら人間の里の雑貨屋の店主が偶然、外来産の物を手に入れたらしい。 なお、この特殊なメイド服は、これは良い物だと妙に意気込んでいた道具屋の店主との 激しい争奪戦を制して手に入れた代物である。 レミリア曰く、「あの店主は胡散臭い変わり者だが、道具を見る目だけはある。だから、咲夜へのプレゼントとして道具屋の店主が目を付けた物を買ってきた」との事だ。 そしてもう1つ・・ いきなり里に現れた最凶とも称される吸血鬼姉妹がさぞ恐ろしかったのだろう。 実は当初、雑貨屋の店主は件の品を“タダでお譲りします”と言って聞かなかったのだが、 それはカリスマたる紅魔館の沽券に関わるとして、値の十倍で買い取ったのも 実にレミリアらしいと言ったところだろうか。 「ありがとうございます、レミリア様、フランドール様」 と、そんな、裏話はさておき、早速開けて、中身が服である事を確認する咲夜。 咲夜はしばらくの間、それをまじまじと見ていたが、不意にこう口にした。 「着てみても・・良いですか?」 「えぇ、勿論よ」 「では、部屋の方で着替えてきますので、少し待っていてください」 「そ、じゃあ貴女の部屋の前で待ってるわ」 咲夜が自室に帰って扉を閉めたのを見計らって、レミリアは傍らにいるフランに話しかける。 「ふぅ、さっきはどうなる事かと思ったけど、どうやら上手くいってるようね」 「プレゼントも渡せたよ!お姉さま!!」 「そうね、私はすっかり忘れていたわ・・貴女に礼を言わなければいけないわね、フラン」 「うん!咲夜、喜んでくれるかなぁ・・」 そうして、咲夜が部屋から出てくるのを待つ。 いつもならば時間を止めて着替えてくるのだろうが、幸か不幸か今は理性が壊れている状態、 職務で無ければ、時間を止めてまで無理に早く行動する事はない、そういう事なのだろう。 やがて、着替えを終えたらしい咲夜が自室から姿を現した。 「あ、あの、ど、どうでしょうか?」 「あら、似合うじゃない。そっちの方が喜ぶ来客もいるかもしれないわよ」 「ありがとうございます、可愛らしい服などには縁が無い私に、このような服を贈っていただいて」 「そんな事ないわ、貴女だってここに来たばかりの頃は、私の服を見て目を輝かせていたじゃない」 忘れちゃったかしら?などと懐かしむような目で咲夜の方を見るレミリア。 そして小さくごちる。 「・・日々の激務で貴女にそういう事をさせてあげられない私の責任よ」 「でも・・」 突然、レミリアの慈しむような表情が邪なそれに変わる。 「何だかこう、ここまでいつもの咲夜とは違うと、思わず悪戯したくなっちゃうわね」 ねぇ、フラン?という視線に込めて、レミリアは傍らを顧みる。 「うん、お姉さま、フランも遊びたくなっちゃう・・かも」 二人の様子と呟きに不穏な空気を感じたのだろう、 咲夜がくっと自身のスカートの裾を押さえにかかる。 しかし、その動作もレミリアの手が制止した。 スカートに伸ばした咲夜の手をレミリアの小さな手ががっちりと拘束する。 「さぁ、フラン! 私が手を押さえているから、貴女はスカートを!」 「うん! お姉さま!!」 当然、とばかりに呼応するフラン。 「な、何を・・!!」 一方の咲夜は、強烈な勢いで自分の手を押さえていたレミリアの手を引き剥がし、 よりいっそうの必死さで、スカートの裾を捲られまいと抵抗を試みる。 しかし、ここでレミリアはニヤリと不敵な笑みを浮かべたのだ。 「かかったわね、咲夜!!」 「フランへの指示は我が策略、さぁ、今こそ謎に満ちた咲夜の上半身を!」 レミリアが我が意を得たりとばかりに、咲夜の襟元に両手をかけ・・ 「・・!?」 次の瞬間、その小さな身体が大きく宙を舞った。 夜の王たるレミリアをして、何が起こったか理解すらできないままに吹き飛ばせしめたもの、 存在という存在全てを破壊する事が出来るフランをして、ただ唖然呆然とさせたもの、 その正体は、理性を破壊された十六夜咲夜による、羞恥と怒りの鉄拳であった。 「コホン、せっかくの機会だし、率直に聞くけど良いわね?」 咲夜から手痛い一撃を貰った顔面をいかにも痛そうにこすりながら、レミリアがそう問いかける。 「今の貴女は理性が壊れてる状態、少なくとも私への遠慮や建前は無しに、貴女は本音を喋ってしまうはず・・」 「貴女の望みを聞いておくには丁度良いわ、普段は絶対に喋らないだろうから」 「じゃあ、行くわね、うーん、本当はもっと高貴な服が欲しいとか?」 まずはレミリアが口にする。 「け、決してそのような事は・・」 いかにも困ったようにして答えるその様は、本当にそのような事は望んでいないという事の表れだろう。 次いで、少し考える仕草を見せたレミリアに代わり、フランが問いかける。 「うぅん、咲夜はね。もっとお休みが欲しいと思うの、だって、いつもとっても大変そうだから」 「お休み・・ですか?」 何の事だろうとでも言いたげに首をかしげる咲夜。 その様子を見たレミリアがすかさずフランに諭すように話しかける。 「あのね、フラン、今の咲夜は必ずしも紅魔館のメイドではないのよ」 「あ、そうだったね」 失念していたのだろう、フランがえへへ、と舌を出す。 しかし、実はレミリアもまた、自ら口にして初めてその事実に気が付いたのだ。 理性が壊されている今この状況においては、普段のメイドの仕事に関する事は、一切聞く事が出来ない。 それはそうだろう、今の咲夜の中には、自身が紅魔館のメイド長であるという意識は無いのだから。 そして、仕事の事を聞けないのであれば、質問する事自体あまり意味が無くなってしまう恐れがあった。 何故なら、レミリアの想定していた質問の大多数がその仕事に関する事だったから。 現に二人は、それ以降、ピタリと質問が出来なくなってしまっていた。 予想外に質問に窮したのもあって、多少ヤケになっていたこともあったのだろう。 レミリアの口から出てきた言葉は、驚くべきものだった。 「・・それとも、私に血を舐め取って欲しい、とか?」 口にした瞬間、かっと顔を赤く染めたレミリアであったが、 言ってしまった手前、後には引けず、すっと妖しく目を細めてその指で咲夜の顎をつい、と持ち上げた。 無論、レミリアとしては冗談のつもりだったのだが・・ 「・・・///」 咲夜は、頬を赤く染めながら、すっと目線を逸らしてしまったのだ。 「な、何でそこで黙って赤くなるのよ!!」 「あ、貴女とそんな事・・出来るわけないじゃない・・///」 そんなレミリアと咲夜の様子を見て疑問に思ったのだろう、 フランが心底わからないといった調子で姉に問いかける。 「え?お姉さまも咲夜も、どうして赤くなってるの?」 「フラン、貴女には・・まだ早いわよ///」 精一杯の姉の威厳を込めて、そう口にするのがやっとのレミリアであった。 <つづく> 文責:iguseu 名前 コメント
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いつもと変わらない夜だった 「お嬢様、おはようございます」 メイドが言った 「おはよう、いい夜ね」 悪魔が言った いつもと変わらない夜だった 「御髪を直しますわ」 メイドが言った 「ええ、お願い」 悪魔が言った そして、いつもと少しだけ違う夜だった 「お嬢様」 メイドが言った 「今日で、お暇させて頂く事になりました」 悪魔は少し悲しそうな目をして 「そう」 とだけ答えた 「本当にいい夜だわ」 悪魔が窓から月を見上げて言った 「テラスでお茶にしましょう」 メイドが準備をして参りますと言って部屋を出ると 悪魔はそっと溜息をついた 悪魔とメイドは二人で月の降るテラスに出た 悪魔がメイドにお茶を注ごうとしたので メイドが慌てて辞退すると 悪魔はたまにはいいじゃないと悪戯っぽく微笑んだ 「こんなにも月が紅いから」 悪魔が言った 「昔の事を思い出すわ」 メイドは何も言わずに月を見上げた 「あなたと初めて会ったのも、丁度こんな月の夜だった」 「あれからどのくらい経ったのかしら」 悪魔が言った 「あの紅白のおめでたいのも、白黒の喧しいのも、いなくなってみれば寂しいものね」 メイドはくすりと笑って頷いた 「殊にあの黒いほうは、随分と面倒をかけてくれましたわ」 悪魔もそうだったわねと笑った それから二人は黙ってお茶を飲んだ まるでそうしていればこの時がいつまでも続くと言いたげな そんな静かな、静かな沈黙だった 月が中天に架かった頃 漸くメイドが沈黙を破った 「お嬢様」 悪魔の小さな手が幽かに震えたように見えた 悪魔は立ち上がるとメイドの傍らへと歩み寄り その銀髪を優しく撫でるとメイドの唇に自分のそれをそっと重ねた 「お嬢様」 少しだけ頬を上気させたメイドが言った 「一つだけ、私の我が侭をお許しください」 悪魔は黙って先を促した 「どうか貴女の記憶の中の私は、いつまでもこの私のままで」 最後までそういうところは変わらないわね、そう言って悪魔は笑った そしてくるりと踵を返す 「さようなら、咲夜」 「さようなら、レミリア様」 一迅の風が舞った 悪魔が振り返ったとき、そこにはもうあの瀟洒な従者はいなかった ただ彼女の身に着けていた服だけが風にはたはたと靡いていた 悪魔はそれを胸にかい抱くと ただ、声もなく泣いた 泣いた -- あ (2007-07-23 17 01 03) レミリアと咲夜さんの関係って考えると泣けてくるな 永夜抄EXクリア時の会話見ると・・・(´;ω;`)ウッ… -- 名無しさん (2008-07-29 03 47 03) なんで消えちゃったの? 死ぬんじゃなくて消えたみたいだし 霊夢達の描写から未来っぽいけど、咲夜は姿が変わってないみたいだし 幽霊・・・にしては服が残ってるし -- 名無しさん (2008-08-14 16 57 21) タイトルから察せ -- 名無しさん (2008-08-28 13 28 03) 無粋だが能力に限界が来たんなら 紅魔館の空間操作も終わって館内が滅茶苦茶になるんじゃね? -- 名無しさん (2008-11-08 14 52 53) これはいぢめネタに留めておくには惜しすぎる作品だ。 -- 名無しさん (2008-11-08 17 52 25) 自分の時間を止めていたから 能力の酷使によってキャパシティが失われたその時、 止まっていた自分の時間が一気に進んでしまったのではないか・・・ -- 名無しさん (2008-11-09 20 37 25) 何処かの読み物まとめのサイトで そっくりの見た事あるな -- 名無しさん (2008-11-10 14 29 54) しかぁしッ! 幽霊になって復活ッ! みたいな事にはならないのかな…… -- 名無しさん (2008-11-11 20 14 31) 幽霊になると生前の記憶が消えるみたいだな。 幽々子見たいな例もあるし。 -- 名無しさん (2008-11-17 18 59 25) 咲夜さんは吸血鬼だから(DI○様 -- 名無しさん (2009-05-30 17 02 59) 自分の時間を今まで止めていたのか… -- 名無しさん (2009-06-01 09 35 32) 悲しいなぁ -- 名無しさん (2009-06-17 22 33 34) これは泣ける話だ! -- 名無しさん (2009-12-08 17 50 33) 悲しいというよりは儚いと感じた -- 名無しさん (2009-12-08 23 32 40) 切なくなった… -- 名無しさん (2010-09-09 19 32 38) 咲夜さんは神だから(ツァラト〇スト〇 -- 西行寺ミハエル (2014-08-16 01 39 11) 咲夜が死んだら紅魔館はブッ壊れるのでは?と思ったけど、 あらかじめ紅魔館のサイズは戻しておいたっちゅう事にしよう。 -- キング クズ (2016-06-20 17 00 44) 名前 コメント
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《バンパイアキス》 通常魔法 自分フィールドに「紅き月 レミリア・スカーレット」が存在する場合のみ発動する事ができる。 「紅き月 レミリア・スカーレット」以外の、フィールド上のモンスター1体を破壊し、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。 廃虚後に実装された《紅き月 レミリア・スカーレット》のサポートカードだが、プレイヤーを対象に選べないという致命的なバグを抱えている。 残念ながら修正される様子は無いため、正規の目的で活用するには↓のように膨大な努力を必要とする。 以下の文章は効果の生かし方について考察する。 まず、このカードの使い方はレミリアにキスしてもらうために使うべきだろう。 だが、それは非常に難易度が高い。 私はまず、《デビルズ・サンクチュアリ》相手に贈りつけを対象にすることで達成しようとした。 しかしながら良く考えてみると、私を写すものとはいえ私自身ではないことに気付いた。 私を映し、キスされ破壊された《デビルズ・サンクチュアリ》が心なしか嘲笑ったような気がした。 実に嫉ましい。 次に《我が身を盾に》の効果の使用を考えた。 なるほど、これは私自身がキスされていると言えるだろう。 しかし、試してみると私は恐ろしいことに気付いてしまった。 《我が身を盾に》の発動条件は<『相手が』「フィールド上モンスターを破壊する効果」を持つカードを発動した時>なのである。 これでは相手に《バンパイアキス》を発動してもらうしかない。 成功率が下がるのは当然のこと、その上にこれは相手のレミリアをNTRする行為、非道なのではないだろうか。いや、まさに外道だろう。 これでは相手プレイヤーの精神に大ダメージを与えすぎる、紳士な私にはとてもじゃないが出来ない、外道すぎる。 ここで、一度この考察について断念することにする。 だが、覚えておいて欲しい、私は絶対に諦めない、と。 追記:その後、協力者に助言を貰った。 《強制転移》のカードを使い相手に贈りつけ、さらに《エクスチェンジ》により《バンパイアキス》も相手に渡せば使ってもらえるはずで、《我が身を盾に》を伏せておけばよいのではないか、と。 しかし、相手に《バンパイアキス》を送ったところで使ってくれるのだろうか、私は疑問である。 相手が《我が身を盾に》を伏せていることに気付いたら、相手プレイヤーは嫉妬に駆られ、発動をしないのではないだろうか。 また、相手がレミリア好きやドSでも同様だと言えるだろう。 私は怖いのだ、そのままレミリアに殴り殺されてしまうことが、志半ば死んでしまうことが。 ただ、発動さえしてもらえばその後ライフが0になろうが本望である。 さらに、自分の嫁を相手に送りつけてキスをしてもらうのは、本末転倒ではないだろうか。 わざわざNTRされているように思える。私はNTR属性はないのだ。 よって私はこの案を最後の手段として考えておくと共に、別の手段を模索している・・・ この文章はいつ削除してくれてもかまわない! これを最後に書くことを目的として4期以降全部編集の作業をやった。反省してない。 流石にネタ文章だけってのもアレなので考察も書いておく。 最上級モンスターが存在するときに使える単体除去カード、戦闘破壊を介すことで効果発動されたり、単純に攻撃力が及ばない場合や、ダメージ量を増やすときなどに使用できる。 前のターン咲夜さんに守られたけど、このままじゃ結局レミリアが敗北する・・・ そんな状況も、手札にこのカードがあれば安心。 レミリアが苦戦させられるようなカードには高攻撃力のものも多いため、与えるダメージもゲームエンド級のものが期待できる。 吸血鬼お嬢様のちゅっちゅの威力の前にはF・G・Dだろうが究極竜騎士だろうが抗うすべはないのである。ただ神とかは勘弁な。 相手の主力モンスターをちゅっちゅした場合には追加効果として「お前のエースならお嬢様の隣で寝てるぜ」と精神的ダメージを与える事もできる。一種のNTRである。 ただ、あまりグレファー等を対象にしないようにしよう。 特筆すべきは自軍のモンスターも対象にできること。 都合2枚のディスアドバンテージを負ってしまうが、相手にどうしても止めを差し切れず《光の護封剣》などで凌がれてしまっている状況からゲームエンドに持っていくことが出来る。 レミリアの攻撃的な能力に対してはミラフォなどで対策してくる決闘者も数多く、そうした相手に対してお嬢様を危険に晒すこと無くダメージを与える手段として優秀である。 ……とここまで書いてきたが、その真価はなんといっても決闘中にいきなり濃厚な百合ちゅっちゅ空間を展開できることに他ならない。 サツバツとした決闘空間の雰囲気を百合色の空気で満たすことのできる稀有な効果である。 以下、例としてこのカードを紅魔館勢に使用した場合の効果について考察する。 《紅魔館門番 紅美鈴》との組み合わせは、原作でも漫画の貸し借り描写があるなど仲の良い様子が見られるため相性は良いだろう。主のわがままに翻弄される従者というシチュでも、逆に普段とは打って変わって積極的なめーりんに乙女回路を発動させてしまうお嬢様というシチュでもおいしく頂ける。男装の麗人チックな美しさもあるめーりんと幼いワガママお嬢様とのツーショットはサマになること間違いなしである。ついでに1600ポイントと《ご隠居の猛毒薬》2枚分のダメージを与えられる。《華人小娘 紅美鈴》なら2450ポイントで《黒炎弾》のダメージを上回る。 《小悪魔》との組み合わせもメジャーではないが、悪魔同士というカップリングは危険な香りを漂わせる。小悪魔は実は夢魔とかソッチ系なのではないか?という考察がされている二次創作もあり、仮にそれを採用した場合はちゅっちゅ空間では済まない事態になるかもしれない……与ダメージは900ポイントと火力不足ではあるがそんなことは瑣末な問題である。 《図書館の魔女 パチュリー・ノーレッジ》、《花曇の魔女 パチュリー・ノーレッジ》とのカップリングは一大勢力として有名である。原作でも「パチェ」「レミィ」の愛称で呼び合うなど親友の間柄にあることは明示されているが、フィールを高めた決闘者にとってはそれ以上の関係を妄想することなど朝飯前である。性格を考える限りはレミィが攻め側と考えるのが自然ではあるが、敢えてパチュリーを攻めに設定し普段とのギャップを楽しむのも良いかもしれない。パチュリーのアレな同人に良くある展開を再現するには《無慈悲なる森の女王 アルルーナ》あたりをがんばって並べてみよう。ダメージは2000ポイントまたは2400ポイントとバーンカードとしてもかなりの性能となる。 《紅魔の従者》と組み合わせる玄人な方法もある。メイド妖精の設定がほとんど決められていない分考察も難しいが、逆に言えば無限の可能性を秘めたカップリングということでもある。下っ端従者と館の主という組み合わせ事態にもなんだか背徳感があって良い。ダメージは600ポイント。バーン目的での使用は場面が限られてくるだろう。 《紅き月の従者 十六夜咲夜》との主従カップリングは王道である。永夜抄の描写を見てもレミリアが咲夜を、咲夜がレミリアを大切に思っていることはひしひしと伝わってくるため、百合ちゅっちゅ空間に放り込んでも違和感を覚えることはないだろう。紅き夜の王とそれに一生の忠誠を誓った瀟洒な従者の組み合わせは絵になること請け合いである。咲夜さんの過去ネタや寿命ネタなどいろいろな考察もされているためそういった二次設定を放り込んで楽しむのも一手。あるいは主への思いを爆発させた咲夜さんが無理やり……という展開もありかもしれない。基本ながらに色々な可能性を見せてくれる組み合わせでもあるのだ。バーンダメージも1900と中々の数値。並び立つ機会の多さも考えると最も狙いやすいパターンといえる。 《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》との姉妹百合ももちろん捨てがたい。女の子同士、近親同士の禁忌の関係ということで夢が広がりまくりである。見た目ょぅι゛ょの二人が互いに相手を求め合うさまは想像するだに絶大な破壊力を伴うだろう。妹様が監禁されていたという設定から、唯の姉妹百合ではない、ちょっと歪んだ関係性を二人に求めるのもありかもしれない。紅魔館地下室にはもしかしたら二人しか知らない秘密の花園が広がっているかもしれないのだ……バーンダメージも3200or3700ポイントと絶大な数値になる。フランドールの召喚難易度を鑑みると狙うのは困難だが、決まれば一気に勝負に片を付けることも可能である。 更にこのカードの「破壊効果」と「ダメージ効果」は同時処理であるため、《フォービドゥンフルーツ》を発動してフランちゃんをコンティニューさせることも可能。そのまま攻め続けるもよし、もし2枚目のこのカードを引けていれば最大7400ポイントのダメージで相手にほぼ何もさせないうちにゲームセットに持ち込むことができる。姉妹ちゅっちゅを見ているうちにゲームが終了していた相手はポルナレフ状態になること間違いなしである。 もちろんここに書いた紅魔館勢以外にも霊レミやゆゆレミ、レミさと等可能性は無限大である。キミも《バンパイアキス》の可能性を探りに出かけないか? イラストで効果対象になっているのは《氷精チルノ》。⑨俺と代われ!! 関連カード 《紅き月 レミリア・スカーレット》 《N・エア・ハミングバード》
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言うまでもないが《和睦の使者》のコト。 相手とそのデッキをリスペクトするデュエリストが多い咲夜さんCGIにおいて、 相手の切り札を簡単に破壊してしまうことなく自分のモンスターを守れるこのカードの需要は意外と高い。 「名前が友好的で良い」「ダメージを与えられなくても相手がぽこぽこ殴ってるのがかわいい」とかいう理由もあるか。 決闘者みな兄弟、話せばわかる
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ロックマンXシリーズとロックマンゼロシリーズに出てくる 第0部隊イレギュラーハンターで最後のワイリーナンバーズでもあり、 ロックマンゼロシリーズの主人公でもある。 イレギュラーハンターでエックスと同僚。 最後のワイリーナンバーズという設定はX2より明らかになった。 タツカプとX4ではワイリーが出てくる夢を見ている模様。 (本人は作った人だと気付いてないっぽい?) Zセイバーはカウンターハンターの一人、ザーゲスが作ったという。 (実はX1ではセイバーオンリーではなかったという・・・。) またシグマがイレギュラーハンターの隊長であった頃は イレギュラーだったらしく、「赤いイレギュラー」という名が付き全世界を揺るがしていた。 ちなみにイレギュラーハンターXでは赤いイレギュラーの設定は無くなっていた。 技詳細 通常攻撃:Zセイバー ゼロが愛用しているセイバーで攻撃します。 Xキーをテンポよく押すとコンボになります。 技1:ファイアセイバー フレイムの付属効果を与えるセイバーで攻撃します。 ただしコンボはありません。 技2:双幻夢(消費EN:5) ゼロの前に黒いゼロ(通称黒ゼロ)が現れ、 自動攻撃をしてくれます。 横に移動すれば黒ゼロも横に前進します。 今のところこれしかないが、いつか技が追加されるだろう。
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咲夜さん DB 密着でも全段当たるようになった。 DC 浮きが小さくなった。 通常ヒット時は空中で当てても追撃前に受身が取られる。 CH時は前回の通常ヒットとCHの間くらいの吹き飛び。 B射 霊力削りが1.5から1.1(?)に減った。 6B B射よりやや斜め上にナイフを投げる 2C 斜め前にやや拡散するナイフを5本投げる JB 相手と自分の位置関係で自動で上下に打ち分けるように [スキル] 星剣 霊力削りが1になった。 クロース Bクロースにグレイズ無くなった。 Cクロースがキャンセルできなくなった。 空クロースもグレイズはCのみ。 プロペリ BCで距離が変わるようになった。 回転速度アップ。 バウンス Bバウンスが斜め前に。 リコシェ 反射が変わったらしい。 バニシング 距離が短くなった。 Lv1から空中可。 Pメイド 空中可。 パラブレ 波動の新スキル。 星剣を拡散+速度をゆるやかにした感じ。 いらん。 ダンス 昇竜の新スキル。 周囲にナイフ展開。打撃で1本ずつ飛んでいく。 いらん。 ミスディレ 竜巻の新スキル。 1テンポ置き、相手を横を通り抜ける角度でナイフが飛んでいく。 受け身不能時間も長く、慣れれば良い感じになりそう。 タイムパラドックス 22の新スキル。 分身攻撃。 Bが本体打撃→分身射撃、Cがその逆。 いらん。 [スペカ] ミーク 威力増加。 スカルプ 威力減少。 ストップウォッチ 内10個+外10個に増えた。 世界 発動と同時に自分の霊力が全回復し、時間停止中は霊力が減らなくなった。 (破壊された霊球はそのまま) 停止中にゲージ増加無くなった? イマジナリバーチカルタイム 3コスの新スペカ。 置き攻めにも固めにも立ち回りにもパッとしない。 いらん。 ダイアル 3コスの新スペカ。 コンボに組み込む世界。 A連、DB、J2A、3A、DACHなどのコンボ火力を上げれる。 Cリコ 4コスの新スペカ。 夜霧みたいな感じ。 微妙。
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《ビーフマン》 効果モンスター 星4/地属性/獣族/攻 1600/守 1000 このカードが墓地に存在する限り、フィールド上に存在する「カレー魔人ルー」の攻撃力は800ポイ ントアップする。 《ピーマンマン》と違って効果があってもおいしく煮込める。 咲夜さんCGIでは味つけとして入る肉はこいつだけだ。 いくら植物族だからってオリカの人型モンスターを煮込むのは何か恐ろしげです。